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印象文77

合気観照塾 2016.08.20

・恥骨が締まるように脱力して吸い込み、大腿部を相手からの圧と一致させて張ることで入れる
 踵を伸ばして下肢後面を繋げ、張りを保ったまま骨盤を傾け、遠い場所から伝わる力によって相手を転ばせる

・吸息と共に鼠径部が深まり、仙腸関節が動く方向に、下肢を折り畳む
 横隔膜の方へ下肢を引き込めるバランスにあると、内部の糸に引かれるように、股関節や膝が曲がり、足首が決まっていく感覚を得られた

・骨を動かすのではなく、腹部に満ちた空気の移動の結果として骨が動く
 腹部にのしかかってきた相手に対しても、外枠をぶらすことなく、内部からの操作によって相手のバランスを誘導できることを学んだ

・骨盤の動きに応じて変化する、手の内と剣との間の圧力を観察する
 肩や肘の力を抜き、身体を通り道にして、丹田の動きで剣の向きを操作する

・息を吸い上げて肋骨を締め、鎖骨や肩甲骨が自由に動かせる位置で、体幹を上ってきた伸びを上肢に伝える
 腕から先に動いて固まったり、体幹を捩って繋がりが途切れたりと、様々な動作の癖によって動きを止めてしまっていることに気付かせて頂いた

・接点を保ったまま脱力することで生まれるズレを受け取り、その隙間に向けて吸い上げる
 相手を動かそうとせず、お互いの釣り合いの中で、ぶつからずに伸びたり弛めたりできる経路を辿る

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