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印象文89

合気観照塾 2016.11.12

・両手で襟元を掴んでいる相手の腕の隙間を縫うように手を通していく
 胸部で相手に入れて接点を保ったまま、相手の頚まで絡め取っていくように丹田から腕を伸ばす

・骨盤の回旋を肋骨にも伝えて、体幹内部を上がってきた螺旋の動きを指先まで伝達する
 先に腕から動いてしまうと、立ち上げた軸が縮んだり、腕に引かれて顎が上がり、繋がりが途切れてしまうことを実感した

・相手の道着を摘まんで、腹側と背側の両方の緩みが取れる位置に吊る
 中心を伸ばし頭部を決めて高度を保ち、相手の全体を浮かせたまま、丹田から動いて崩す

・相手と同じ高さで動くのではなく、上下の深みを感じながら相手に入れて、お互いの間に傾斜を作る
 意識を接地面の下まで下ろして深いところから吸い上げることで、相手を浮かせる働きの強さが大きく変わることを感じられた

・労宮で吸い込み、手掌側と手背側の曲げ伸ばしや、母指側と小指側の立て替えで手を柔らかく使い、引きながら攻めて交流し続ける
 技のどの瞬間で一時停止しても、戻ることも進むことも出来ない不安定なバランスになっている状態を体験させて頂いた

・臀部の張りが高まる方向に鼠径部で吸い込み、相手の圧を自分の張力に変えて力を返す
 ぶつかっている場所を脱力してゼロに戻し、相手からの負荷も含めた、全体での引きと攻めを作る

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