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印象文92

合気観照塾 2016.12.03

・正坐位で大腿部の上に太極棒を乗せ、相手の負荷を吸い込んだり、呼吸を吸い上げたりすることで棒を転がす
 脊柱を伸ばして相手の中心をずらし、骨盤の傾きと四肢の伸びていく動きを一致させて相手を転ばせる

・相手の進んでいく方向に逆らわず、掴まれた腕の力を抜いて道を開けるように足を運ぶ
 相手が正面から向かってきたときに、自分の身体を通り道にして上げる働きが起きることを学び、技の見え方がガラッと変わった

・力の通り道を細くすることで、下腹部に生まれた圧の密度を高めて、体幹から指先に向けて吸い上げる
 手を集約して握られた場所を細くして、張った内部の糸を股関節から引くことで腕を引き抜く

・相手からの負荷を肘で受け止めず、肩、鎖骨と順に力を抜いて、股関節まで落とす
 股関節の鍬え込みの深さと接地面の摩擦の強さを一致させ、地面と繋げたまま骨盤を立て替える

・体幹の固まっている場所を、太極棒の中央とし、両端を転がすことで弛む位置に誘導する
 両手で緩みを取ってその間を繋げ、引きと攻めが途切れないよう動くことで、身体の深部まで働き掛けられることを学んだ

・呼吸を吸い上げて、肩甲帯を下方から浮かせる力を丹田で動かすことで、腕を操作する
 腕の位置や相手の負荷が変わっても、鎖骨や肩甲骨が自由な状態で、上肢を動かせるように練習していく必要性を実感した

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