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学習内容67

バランス☆運動療法初級 2016.12.10

今月のバランス☆運動療法初級講座でも、K野先生が、参加者を順に施術してくださいました。

座布団や脚を使いながら、仙骨の傾きや、脊柱の並びや、四肢の関節の向きが繋がる位置に合わせ、寝ているだけで弛むポジション取りの大切さを学びました。
固まっている場所に対して、上から下から、右から左から、どこからでもそこを中継地点として付け、全身を繋げられることを体感させて頂きました。
腹部に手を当てて頂くと、自分が呼吸をする度に呼気が深くなり、重みが下に下りていくことを感じられました。
立ってみると、上部胸椎の固さが弛んで脊柱が柔らかく動く状態を実感でき、しばらく体感の変化を確認しながら施術を見せて頂きました。

それから、仰臥位で頚部や背部に枕を入れ、腹部が伸び、脱力できるポジションで、腹部に手を当てる施術の練習をしました。
手の力を抜いたつもりでも、手背や指などまだまだ抜けることを体感させて頂き、想像以上に手を固めて使ってしまっていることに気付くことが出来ました。
誘導して頂き脱力できていくと、手がとろけるチーズのように相手の腹部の形に馴染んでいく状態を体感できました。
相手に浸透したところで、丹田の動きで、相手の身体を、中が水で満たされた袋をイメージしながら揺らしました。
外側の全体と内部の動きを同時に感じられる感覚があり、自分の感覚を高め、相手の動きに付いていくために、深い脱力が如何に大切かを再認識しました。

K野先生と手掌を合わせ、入れたり抜いたりして頂き、自分との手の柔らかさの違いを実感しました。
日々、手の力を抜いて自由に動けるように意識していきます。
K野先生、参加された皆様、今月も貴重な体験をさせてくださり、ありがとうございました。

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