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印象文93

合気観照塾 2016.12.10

・相手が突いてきた杖を体幹の向きを立て替えてかわし、杖に手を滑らせて立て、倒れる方向に付いていく
 相手の突きを避けて技を掛けるのではなく、移動自体を技の一部として、相手の中心に付けてバランスを変え続ける

・相手が構えた杖を介して、片側の手で相手の頚に向かって入れ、そこから返ってくる方向に誘導する
 股関節の立て替えと分け目の回転を一致させて、小さな動きで相手を大きく崩す

・正座位でも歩法をするように、下肢の張りと手の揺れを一致させて動く
 下肢内側から上ってくる力を体幹の内部で吸い上げて上肢を伸ばし、手まで繋げる

・接点の位置は留めたまま、皮膚の緩みの範囲で相手の全身に付けたり入れたり抜いたりする
 丹田から相手の崩れる方向に誘導し、その力が伝わるまで手は脱力したまま待ち続ける

・相手の腕に近付くときも、同調して誘導するときも、相手の実体だけでなく、周りの空間も含めて観ながら動く
 それを意識しているかどうかで、吸い込みの深さや、伝わる力の奥行きが全く異なることを体験させて頂いた

・吸息と共に、下肢が充実し、脊柱が伸び、肋骨が締まり、肩甲骨が寄る姿勢で相手に持ってもらう
 後頭骨を引き、頭部は浮かせて留めたまま、その下を自由に動かせる状態を保つ

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