HOME>合気観照塾

印象文94

合気観照塾 2016.12.17

・相手が縦に持った杖に手を添え、傾きが止まったところで、手首に生じた芯を通して緩みを取る
 股関節で焦点を合わせて相手の中心に付けたまま、上半身の重みを乗せるようにまっすぐ進む

・横隔膜を浮かせたまま上肢の力を抜き、骨盤や肋骨を柔らかく動かして相手を転ばせる
 呼吸の内側から沸き上がる動きによって相手を浮かせて後方に崩し、片側の股関節を弛める動きによってずれた位置から落下に沿って回旋する

・相手の右手側と左手側の緩みを取って頚まで固めた状態で、その中点を動かす
 常に刃筋を相手の首筋に付けていくように動くことで、相手を不安定なバランスに誘導し続ける

・相手の握った杖の両端を、引きと攻めを意識しながら回転させ、どこまでもぶつからない方向に動く
 相手を動かそうとせず、お互いの周りを包む風船をイメージして、その中心から全体のバランスを変える

・相手の肩に杖を当てて緩みを取り、接点と分け目の中点を通して、自分の中心で相手の中心を攻める
 身体を伸ばして緩みを取り続けることで、警杖の撓みから刀のような反りが生まれ、そのまま刃筋に沿って斬れることを体感した

・具体的に道具をイメージしながら動くことで、それが実際の身体の使い方に反映され、思い浮かべた特性が相手にも伝わることを体感した
 警杖にも刀の鋭さが生まれることを体験させて頂き、イメージの持つ働きの大きさと、その力を引き出すための日頃の鍛練の大切さを感じた

この記事のトラックバックURL

http://0kantenkiti0.blog76.fc2.com/tb.php/771-17087ece

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

 

Template Designed by めもらんだむ RSS
special thanks: Sky RuinsDW99 : aqua_3cpl Customized Version】