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印象文95

合気観照塾 2016.12.24

・仰臥位で、肩甲骨を寄せて脊柱を浮かせ、頭部の位置が決まり、骨盤や肋骨を自由に動かせる姿勢を取る
 もたれ掛かるのでも持ち上げるのでもなく、重力とも釣り合いながら繋がって動けるバランスがあることを感じられ、立位での姿勢の見え方が変わった

・警杖の両端を二人に持ってもらい、両者に伝わる一点から全体のバランスを変える
 相手のそれぞれの手を別々のものとして捉えずに、相手の身体が一体となるように緩みを取る

・握らずに小指を弛め、小指球を利かして杖の芯を持ち、横隔膜と繋げて肘を浮かせることで、杖を回転させる
 鼠径部の鍬え込みが腋窩の深みと一致するバランスに腕を垂らし、下肢の動きを上肢に反映させる

・自分の手と相手の手の間の分け目を動かすことで、反対側に居る相手を崩す
 一方からもう一方に技を掛けてもらうように、両者の力が衝突しない隙間に向かって体幹から動く

・肋骨の外側で接点の緩みを取り、一体となったところで、呼吸で方向を誘導して内部の変化を伝える
 杖が当てられた角度に応じて肋骨で緩みを取り、その外枠を保ったまま、さらに呼吸で操作する必要性を学び、呼吸や体内操作の奥深さを感じた

・相手の背部に手を当てて浸透し、警杖の向こう側に居る相手まで力を通す
 意識を向こうの相手に置いたまま、吸ったり吐いたりする動きに付いていくことで、次第に焦点が合い始め、通り抜けるタイミングが生まれることを感じられた

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