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稽古記録30

東雲道場 第三十八回研究会 2017.01.09

・軸を中心に体幹を捻らずに立て替え、片肘と物打ちが正中線に並ぶ構えを取る
 視線を留めて相手の向こう側に付け、体幹の向きが変わっても、常に中心は相手に向かうように進む

・分け目を正中に置いたまま、中央での吸い上げによって刀を上げ、立て替えに伴う股関節の動きで刀を転回させる
 最小限の動きで自分の身体の幅をカバーし、相手に届く位置に振り下ろす

・刀の重みや重力による落下に教えてもらいながら、真っ直ぐ上げて真っ直ぐ落とす
 自分の身体の捻れや左右差や力みによって、上がっていく位置や下りていく軌道をぶらしてしまっていることを実感した

・雷刀で臨界まで身体を伸ばしたところから、前側の足を開いて道を空け、伸びを保ったまま剣を下ろす
 前方へ重心が移っていくと、自然に後ろ側の足が踏み出され、そのときの体幹の向きに合わせて刃筋が生まれることを感じられた

・青岸の構えで相手に付け、身体の伸びを刀の先まで伝えることで相手を崩す
 接点の緩みが取れたところから、自分が伸びられる身勢と、刃筋の合う角度と、相手の中心に伝わるバランスが、一致することを興味深く感じた

・相手の振り下ろした剣を受け止めるのではなく、身体を伸ばして相手に入れ、その反応に応じて動く
 お互いの剣が当たったところから、刀の向かう流れに逆らわずに付いていけると、相手の反対側の小手に向かい、次の攻めに繋がることを体感した

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