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観照塾 2010.10.16
昨日の観照塾では、「太極棒のメニュー」の動きを応用した投げ技を学びました。
私は、主に太極棒を持った状態で練習しましたが、それでもなかなか上手く技を掛けることが出来ませんでした。
相手に持たれていても基本は同じということを頭で分かっていても、呼吸で上げられていない、下半身と連動していない、といった指摘を受けることが多く、練習不足を痛感しました。
また、太極棒の持ち方が、身体全体のバランスに大きな影響を及ぼすことを教えて頂きました。
太極棒がどのような向きであっても、手の形がしっかり出来ていると、吸気時の肋骨の側面のふくらみと同調して太極棒を引き伸ばす力が生まれ、上肢が自然に上がることが分かりました。
その状態で肘関節や肩関節に無理な力が掛からず、なおかつ丹田と繋がっている姿勢というのは限られており、良い姿勢で太極棒を持てている場合は、相手が両手で肘関節を屈曲しようとしてきても、楽にその姿勢を保つことが出来ました。
今まで「身体を細くする」という状態がよく分かっていなかったのですが、息を吐くときに良い姿勢を保ったまま重みだけを中央に落とすことが出来ると、自分の周りの空間を狭い範囲に絞って太極棒あるいは身体を動かしていけるという感覚がありました。
それを太極棒よりも更に細い鍼に用いることの難しさも理解出来ましたが、これから鍼治療を行なう際には意識していきたいと思います。

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