HOME>合気観照塾

印象文100

合気観照塾 2017.02.04

・肩甲骨を寄せて前腕後面を張り、胸椎で攻めながら胸骨を起こし、右手と左手で引き分けるように、刀を構える
 身体を固めずに、呼吸が全体に伝わるように身勢を取り、意識を周りの空間に広げる

・丹田への吸息によって刀を浮かせ、常に背側と腹側の釣り合いを取りながら、中央で吸い上げる
 脊柱の張りを高めて腹部を伸ばし、後頭部で後方にもたれ掛かるように上がっていく刀とのバランスを取る

・下方から順に中を絞り、中心を通る圧の高まりによって、会陰まで引き上げる
 季肋部と繋げて肘を浮かせ、上肢尺側を伸ばして刀を担ぎ上げ、全身の引きと攻めを手部まで伝える

・上肢を土台から臨界まで上げたところで、横隔膜を締めて浮かせたまま、丹田に落ちる位置に重心をずらす
 脱力と共に、中心から引かれるように、上肢帯、肘、手首と落ち、丹田と合う位置に刀が納まる感覚を得られた

・相手からの圧に対抗することなく、肘が落ち、肩甲骨が下り、丹田に集まるバランスで吸い込む
 いかに肘や肩に力が入ってしまっているかを実感し、肩の隙間を広がり、肘が自由に動く条件を、丁寧に観察していく必要性を感じた

・丹田を留めずに腕や脚にその動きを伝え、常に全体のバランスを変え続ける
 剣の上下と連動して脚が浮いたり着いたりすることを感じられ、一致して身体が動く状態を体感できた



観照塾の稽古に参加させて頂くようになって7年が経ち、今回でちょうど300回目になります。
「感想文」、「観照文」、「印象文」と稽古で学んだ内容を書いてきましたが、過去に書いた記事を読み返してみると、当時との変化を実感します。
そろそろ真面目にタイトルを考える時期が来たと判断し、次回から記事のタイトルや書き方を変えていこうと思っています。

稽古を通して感じられることが増えてきた分だけ、ますます出来ていないことの多さを自覚し、K野先生や先輩方の凄さを実感しています。
これから改善できるよう精進してまいりますので、今後とも、ご指導よろしくお願いします。

この記事のトラックバックURL

http://0kantenkiti0.blog76.fc2.com/tb.php/782-acff3247

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

 

Template Designed by めもらんだむ RSS
special thanks: Sky RuinsDW99 : aqua_3cpl Customized Version】