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感想文31

観照塾 2010.10.23
今日の観照塾では、相手との接点において「付ける」練習をしました。
母指で手掌を押すという動作でも、単に圧力で押すのではなく、「付ける」ことで身体全体を押されているような感覚が生まれることが分かりました。
そのためには、母指による「攻め」とともに、他の四指による「引き」とその方向が相手の首まで繋がっていることが重要だと分かりました。
それを応用しながら、坐位で向かい合い、相手が縦向きに持った太極棒の中央を片手で握り、相手のバランスを後方や側方に崩す練習もしました。
「握る」という動作による、手の皮膚がわずかにずれる程度の変化であっても、上手く「付ける」ことが出来ていると、それだけで相手の身体の特定の経絡を伸ばせることが分かりました。
その状態で、太極棒の上端を引いている紐を辿っていくようにイメージをすると、動かしているのが自分なのか相手なのかが曖昧になるような不思議な感覚がありました。
いかなる方向であっても、その状態を追っていくためには、骨盤や股関節といった体幹の動作が自在に行なえることが不可欠であることが分かりました。
まだ、上肢と体幹の動きの連動が上手く出来ないので、太極棒を動かしながら練習しておきたいと思います。

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