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活動報告07

健康維持互助会 2010.10.24
昨日の健康維持互助会は、K元くんの指導により行ないました。
最初は、前日の観照塾で行なった「太極棒のメニュー」のおさらいをしました。
良い姿勢を身に付けるための過程として、今までに教わったやり方からあえて外して動作を行なった場合に、どのような違いがあるかを観察しました。

まず、「雑巾絞り」の動作をする際に、両足の踵を直線状に並べるのではなく、両脚を広げたり、交差させたりして変化をみました。
実際に行なってみると、両足の間隔が広くても狭くても骨盤を締められず、本来の目的である体幹を絞る動作が実現できないことが分かりました。
他のメンバーが行なっている様子を観察してみても、足の位置が悪いと、重心のバランスが崩れていたり、太極棒を下ろす位置が側方に逸れてしまっているのがよく分かりました。

続けて、自分の胸の前で太極棒を持つ場合に、手の持ち方や肘の高さを変えると、どのような変化があるかを確認しました。
私は、手関節が掌屈していたり、肘が下がっていることが多く、それらを改善すると肩の力が抜け、安定感も増すことが分かりました。

そうした練習で確認した良い位置を、太極棒を持たずに再現する練習を行ないました。
相手の腕を両手で把持して、「実感が無い」方向を探りながら、首まで繋げる練習をしました。
「太極棒」から「腕」に変わった途端に、手を形状に合わせたり、両手の動きを同調させることが出来なくなり、持つことの難しさを感じました。
「太極棒のメニュー」を形として身に付けるのではなく、もっと本質を意識しながら練習していくことが必要であると思いました。

今回の勉強会で、先輩方の見本や教えて頂いた内容を、そのまま実践するだけではなく、一つ一つの動作を自分自身で検証してみることの大切さを知りました。
そうして得た経験が、自分自身の身体の使い方を見直す際や、他の人にアドバイスをする際に役立つことが分かりました。
その重要性に気付けるようにテーマを立て、勉強会の準備および指導をしてくれたK元くん、ありがとうございました。

今月の健康維持互助会ではK元くんが指導を行なってくれたので、予定を変更して、KMくんの企画担当は来月になります。
改めて準備をよろしくお願いします。

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