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横隔膜と肛門の浮き沈み

呼吸動作研究会 2017.10.22

仰臥位で呼吸によって骨盤を傾けて、恥骨や会陰や肛門の締まりの移り変わりを観察する

肛門の出口側を締めようとすると腹筋が固まり、肛門の中央が引き上がるように内側が締まると呼吸が通ることを検証できた

恥骨が寄るバランスで大腿骨を内旋して骨盤を締め、内側への圧の高まりと拮抗させて大腿部を張る

呼吸の出入りに伴って、横隔膜と肛門が一致して、浮いたり沈んだりすることを体感した

吸息に伴うバランスの変化よって第五腰椎を決め、腹筋を弛めたまま骨盤をニュートラルの位置に戻して、中心で吸い上げる

下腹部と仙骨を内側から膨らませ、それを維持したまま吸うと、身体の中心を細く早く吸い上がる経路を感じられた

吸って軸が伸びたところから先に弛めて丹田に戻しておくことで、呼気と共に更に頚が伸びる働きが起こることを実感した

仙骨を内側から浮かせ、呼吸の経路を通して後頭骨と繋げることで、頭や脚が上がることを体感した

横隔膜と肛門だけでなく、労宮や湧泉や百会など、呼吸によって浮き沈みする膜の感覚があちこちに在ることを感じられた

センタリング・タッチによる繋がりの誘導と、東洋医学の臓腑へのアプローチが共通していることを感じられ、治療の見方が広がった

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