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最下点を浮かす

相手を吸い込んだ外側の形に合わせて、中を締めて軸を細く伸ばし、高度を保ちながら動く

頭部を浮かせて背骨や上肢を吊り、接点の緩みを取ったまま、頭から下が自由に動かせる状態で崩す

挟まれた手を脱力しながら相手に付け、指先までの関節を柔らかくして自分を鍼のようにして動き、丹田からの波を伝える

鞭の先端は指先とは限らず、持たれた場所がどこであっても先の細やかな撓りを生み出せるように、中の経路を通していく必要を感じた

腕を持たれたバランスのまま脱力し、二ヶ所の接点の圧が均一になるように息を吸って、引きと攻めでその中点を動かす

上肢尺側を水面に浮かべながら臍下丹田まで重みを下ろし、腕の重量が溜まった最下点を呼吸で浮かす

軸を立てたまま骨盤や胸骨や頭蓋骨を回旋し、意識や視線のベクトルと一致させ、全体で相手に付ける

鎖骨や肩甲骨の接点の緩みを内側から取り、上肢尺側で焦点を合わせて、バランスの変化による重みを相手にぶつけに行く

相手の中心に合うバランスになるように立て替えながら吸い込み、弛んだ側の股関節を通して対側の手まで伝える

杖で動かそうとせず、同調して自分の軸で相手の軸を攻めることで、直接触れているときと同様に技が掛かることを体感した




本年は、ありがとうございました。
今年も、自分の内でも外でも色々な変化がありましたが、元気に過ごしながら観察を深めることが出来ました。
観照塾や中心塾に参加させて頂くことが、生活のリズムになり、自分の現状を見直す有難い機会になっています。
K野先生を始め、ご指導をくださった先輩方、お相手をしてくださる皆様から、合気に留まらない学びを頂いているおかげだと感謝しております。
来年も成長していけるよう精進しますので、どうぞよろしくお願いします。

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