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丁寧に吸って弛めて吐く

合気観照塾 2018.01.06

片足を着いたところから、重心を前方に移動しながら股関節の圧を溜め、体幹の向きを合わせて、反対側の股関節をフリーにすることで引き寄せる

片側の股関節を解放することで、浮かせた脚と目線と体幹の向きを一致させて切り替え、蹴るのではなく交互に弛めることで前進する

下肢の陰経を後方へ移し替えて膀胱経へ繋げ、左右の経路を途切れることなく通していくことで歩く

肋骨を締めて横隔膜を浮かせて背中を脱力し、骨盤が自由に動かせる状態で、仙腸関節と手を一致させて動く

左右に引き分けた木刀を相手に繋がる角度に合わせ、自分の中心が相手の中心に伝わる身勢で丹田から進む

相手の後方まで意識して息を吸い、イメージした通り道へ伝わるように、片足から反対側の手へと通して、遠くから力を伝達する

下肢の陰経に張りが生まれ、肋骨の内側を上り、腕に伝わり、手部が浮くところまで吸い上がるよう、呼吸の到着を待つ

頚を伸ばして後頭部の一点を残したまま後は相手に預けるように力を抜き、自分の身体のバランスの変化に付いていく

脱力した流れのまま施術で弛めてもらうように伸びていけると、いつの間にか相手に技が掛かっている状態を体感できた

丁寧に吸って弛めて吐く稽古を積み重ねていくことで、弛めながら息を吸ったり、吸息さえ見せず弛め続けたり出来ることを学んだ

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