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滞りがゼロになる姿勢

合気観照塾 2018.01.27

能動的な動作や意識を先行させず、相手の中を観察する受動的な働きで、全体を把握しながら頚まで繋げる

吸ってさらに吸って、接点を一体として、ロッキングチェアで後方にもたれることで、バランスの変化によって相手を浮かす

お互いが釣り合ったところから、弛めることで不均衡を作り出し、自分の自由度を高めながら相手を崩す

後頭骨を浮かせて頭部の高度を保ち、そこから下をプラプラにして、どこをどう持たれても自由に形を変えられる状態で待つ

相手に掴まれた接点に合わせて、肩や肘の力が抜けるように体幹を弛め、身体の滞りがゼロになる姿勢に近付ける

ゼロになったところから力を抜いたまま動ける方向に動くと、相手が転ぶことを体験し、技に形が無いことを実感できた

腕を持たれた状態から脱力して、お互いのバランスにおける肘の落下地点に向かって弛め続ける

相手が押してくる負荷を腹側で受け止めずに、対応する背側の点まで吸い込んで、奥行きを持たせて返す

意念によって、後方の空間や地面の下まで呼吸の届く範囲を広げ、身体の幅より大きな落差を産み出す

正坐位で膝の形状に合わせて手を沿わせながら滑らせ、五指が集まったり、手首が決まったり、手が裏返ったりする動きが、自然に生まれることを感じられた

指の先へ意識が通っていると、実際に触れていなくても、触れられているような感覚が伝わることを体験させて頂いた

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