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感想文32

観照塾 2010.11.06
今日の観照塾では、「太極棒のメニュー」の発勁を応用した技を教えて頂きました。
太極棒を上げるときは、吸気に伴う肋骨の側方への拡張とともに、太極棒の両端を引き伸ばす力が強くなり、その状態を保ったまま方向を切り替える必要があることが分かりました。
その際は、太極棒もしくは相手との繋がりが途切れないように、太極棒の長軸方向の中心を意識して行なうことが重要であると分かりました。
また、私は吸気時に胸部に力が入り過ぎていることを指摘されましたが、壇中の緊張を解き瘂門で引くことで、身体後面への意識が生まれることを教えて頂きました。
鞭がしなるような動きが脊柱の下方から上方へと繋がると、身体後面から起こった力が前方に上手く伝わることが分かりました。
そのためには、股関節を中心とした下肢の動きが不可欠であることが分かりました。
今回の稽古では、太極棒を動かしていく中で、上肢の引き伸ばす力を保ったまま、下腹部の圧力を保ったままといった、「変化する中での積み重ね」の大切さを学びました。
その積み重ねがあるからこそ、相手に技を掛けるときに、筋力によるものではない大きな力が生まれることを教えて頂きました。
そのための身体の使い方への工夫が不充分であることが分かったので、これから練習を行なう上で重視していきたいと思います。

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