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呼吸の流れ

バランス☆運動療法初級 2018.02.10

今月のバランス☆運動療法初級講座では、K野先生と修験道の先生が、ダブルキャストで施術をしてくださいました。

K野先生に触れてもらっている手掌から、細かく接点が移り変わり、全体のバランスの変化が生まれることを感じられました。
姿勢と共に呼吸や目線を誘導することによって、臨界まで伸びた瞬間に、ずらして弛めることで伸展できることを教えて頂きました。
固さや捻れが取れて姿勢が整っていくと、身体が軽くなると共に、呼吸の深さや視界の鮮明さも変わっていくことを感じられました。
修験道の先生が、肘を両手で包んでくださり、その位置のまま誘導をしてくださいました。
触れ合いや言葉を介した関わりによって刻々と意識が動いていることを感じられ、意念の持つ影響力の大きさを実感しました。
触れていなくても、意識の働きが現実味をもって相手にも伝わり、周りの空間を含めて身体が変化していく様子を体験させて頂きました。

それから、竹踏みに乗って呼吸を観察しました。
趾先、中央、踵と足の着ける位置を変えたり、母趾側や小趾側を上げたりすることで、呼吸の通り方の違いを感じられました。
腹部への吸息によって、恥骨が寄り、大腿中央に張りが生まれ、会陰が締まるバランスがあることを学びました。
膝を寄せたり、脚を開いたりしても、会陰は締まらず、呼吸を吸い上げられる条件を丁寧に観察していく必要を感じました。
呼吸によって、身体の中が動いて重心も変わり、腕を動かさなくても力が伝わることを実感しました。
吸ってさらに吸うことで、腕が浮き、肩肘と弛めていくことで順に落ち、呼吸によって動作が起きる状態を体感できました。
その後、K野先生が合気体操をされている様子を見せて頂くと、全体が繋がった動きを感じられ、呼吸の流れが観えるようでした。

素晴らしい先生方の共演に、今月も多くの発見があり、世界観が広がりました。
K野先生、修験道の先生、参加された皆様、今月もありがとうございました。

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