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剣術と合気の繋がり

東雲道場 第五十一回研究会 2018.2.11

刀を当てて終わりではなく、廻刀して下ろした刀が、身体の伸びによって相手の中心に伝わる一点に付けられるように稽古する

前腕を掴まれた状態から、肩や肘を弛めて相手の手の内に馴染ませ、指先まで呼吸が通るバランスで手を開く

相手と同調したところから、腕から動かずに中心から順に伸びを伝えることで、雑音を取り除いて身体を通り道にする

相手と一致して初めて、伸びる方向が現れることを感じ、どちらに転ばせるかは自分ではなく相手が決めることを実感した

「折れない腕」で相手の中心に繋げたまま、ロッキングチェアで重心を後方に移して、相手をバランスで浮かす

柄を握っていても、刀を通して呼吸が伝わっていくと、腕を持たれたときと同様に技が掛かることを体験し、剣術と合気の繋がりを感じられた

木刀を持っているときも、模擬刀や真剣をイメージすることで、伝わる力の細さや鋭さが変化することを体験できた

刀棒で相手の両腕に付け、一方から相手の中心に合わせ、その攻めを維持したまま、更にもう一方から入れる

床を押すのではなく、呼吸に伴う上下への伸びの反作用を、相手に向かう力へ変換する

中心の圧の高まりと一致させて全方向へ張り、腕で押さずに指先の伸びを伝えて、相手を崩す

相手の負荷を足元まで丁寧に吸い込み、そこから経路を逆に伝えて吸い上げ、相手の頚まで通していく

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