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ぶつからない方向へ動く

合気観照塾 2018.03.24

雷刀の伸びと同様に骨盤を丸めて後方にもたれ掛かり、股関節からお辞儀するバランスの変化で前方に返す

背部を通して弛めた流れを下肢後面にまで繋げ、後方からの伸びで自分の体幹と相手を浮かせる

脱力と共に恥骨が締まって丹田の圧が高まり、次の吸息に切り替わる瞬間を逃さずに離陸する

腕を上げようとせず、中心の動きによって手を大腿の上で滑らせて、常に相手とぶつからない経路を辿る

骨盤の立て替えによる大腿部のズレと落下に伴う手の集約を一致させ、相手を土台から崩す

腕を掴んできた相手の圧を受けずに、皮膚がずれる分だけ突っ込んで固まった場所を弛め、そのバランスから呼吸で立ち上げることで相手に入れる

相手と繋がったら、どこから動くとか、どちらに動かすと考えずに、ただただ、全体でぶつからない方向へと動く

石を置いても隙間から水が流れていくように、相手の止めようとする働き掛けにも逆らわず、新しい流れで動き続ければ結果として技になる

腋窩後方から側背部へと負荷を下ろしていき、上がってきた流れを体幹から上肢尺側へ繋げて指先まで伸ばす

軸の伸びと共に、後頚部と前腕の間に張りを創って、身体の絞りと前後の張力の高まりによって抜刀する

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