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感想文33

観照塾 2010.11.13
昨日の観照塾では、太極棒を動かす際の体重移動に重点を置いて練習を行ないました。
最初に太極棒を持ちながらの歩法を行ない、それから相手に負荷を掛けてもらって動作の確認をしました。
脚を上げるときは、足関節の角度をしっかりと決め、吸気時の体幹の動きと連動させることで、太極棒との関連を途切れさせることなく移動出来ることが分かりました。
その際は、両手で太極棒の中心を捉える力と、両大転子間を締める力を常に一致させておくことが重要であると分かりました。
脚を上げた状態で片側の鼠径部を緩めると、進行方向に向かって下肢が開き、そのまま重力に従って体重移動を行なえることが分かりました。
また、一見複雑に見える動きも、基本的なベクトルの複合によって成っていることを教えて頂きました。
「砂時計をひっくり返す」動作では、骨盤の左右方向の寄せと上下方向の伸びの組み合わせによって、太極棒が半円を描くような動きが生まれることが分かりました。
「発勁」では、太極棒を前方や上方へ進めていく場合でも、下方へと向かう力が保たれているからこそ、体幹を安定させたまま動作を継続できることが分かりました。
今回の稽古で学んだ歩法や体重移動を行なう上での身体の使い方を、一つ一つ確認しながら練習していきたいと思います。

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