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触れる前から吸い込む

合気観照塾 2018.05.19

相手が後ろに居て見えなくても、触れる前から吸い込まれ、付いた瞬間には浮かされている感覚が伝わってきた

会陰が締まるように息を吸って軸を伸ばし、弛める動きで手を近付けて、相手を浮かせる前提が出来た状態で触れる

頭部を浮かせて頚から下をゆらゆらしながら、相手の揺らぎを感じ取り、崩れそうな方へ尾骨を振って相手を転がす

膝の伸びと腰の緊張、背中の反りと胸の固さなど、アンバランスをセンタリング出来ると楽に呼吸が通っていくことを体感した

内部を締めながら下腹部と腰が中心から膨らむように息を吸い、丹田の感覚を保ったまま百会まで吸い上げる

吸い込みと共に労宮が深まって会陰が締まり、指先の伸びと共に会陰が引き上がり、常に労宮と会陰の動きが連動する

呼吸で張って接点を一致させても手の形は固定せず、刻々と変化するバランスに応じて自由に動かせるようにしておく

相手と一体としたまま体幹を弛めて、中心の動きを肋骨に反映させることで、体幹を主導として手を動かす

目線による誘導を、視点を止めたまま内部で行ない、相手に付けながらも意識を全方向に広げておく

中央で吸い上げて背側の空間まで呼吸の広がりを持たせ、光背でもって相手の背部を動かす

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