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刻々と変わる手の内

東雲道場 第五十七回研究会 2018.08.12

刻々と変わる手の内の変化を受け取り、中央の呼吸の行き来を指先まで伝えて、物打ちまで流す

会陰が締まるほうへ吸い上げて呼吸を上肢に繋げ、肘を下から浮かせて刀を立てる

手が締まるバランスで刀を下ろして相手の刀にそっと付け、中央に集まった細い幅のまま入れる

両下肢の張りと両手の引き分けを一致させて、下肢後面の張力で、前に進んだり、引き落としたりする

丹田と肘と物打ちが直線上に並び、下肢の推進力が相手の中心に向かう、「ここしかない」位置に足を踏み込む

相手の刀に触れたところから、引いてくる流れのまま廻刀し、下肢の先導によって刀を操作する

相手の向こう側まで意識を広げて峰と谷をイメージし、相手の全体に響くように重みを落とす

仙腸関節の幅で立て替えて、相手の頚を斜めに通るラインに刃筋を合わせて捩り込む

手の集約と共に丹田が充実し、固まらずに転がるように丹田から動いて相手を崩す

相手を自分に対する抵抗とせずに、そのバランスの中で、呼吸に伴う緊張と弛緩が自然に起きるほうへ進む

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