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狙いによる駆け引き

東雲道場 第五十九回研究会 2018.10.14

動きが先にあるのではなく、お互いの狙いによって駆け引きが生まれ、その移り変わりが動きになる

燕飛の流れを形とせず、隙があればいつでも攻める心持ちで、枝分かれの可能性を念頭に置いて動く

離れていても物打ちを相手の頚に付けて、手前の空間から刃筋が通っていくように前進する

常に物打ちの意識を持ちながら、最短距離で上がり、最速で下ろせる位置に構え、余分な動作を減らす

刀を上げた時点で落ちる位置は決まり、脱力して刀の行き先に素直に従うことで振り下ろす

相手の出方によって、骨盤を立て替えたり足を踏み替えて、相手の正中を逸らせて自分の攻めを通す

呼吸や接地のタイミングを刀の動きと一致させ、お互いの間のリズムやテンポを感じながら動く

仙腸関節を動かせる姿勢で深檐勢に構え、中心からの伸びによって骨盤を立て替えて腕を伸ばし、次の攻めに移行する

足の一点が利くように、足趾を反らせて足首を決め、下肢の経路を体幹に繋げて上肢に伝える

手の一点に触れてもらい、点で吸い込んで圧を下ろし、点へ吸い上げて力を伝える

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