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薄筋と振り袖の連動

東雲道場 第六十二回研究会 2019.01.13

両側の下肢内側が張り会陰が締まるスタンスを意識すると、自ずから足を置く位置が決まる

骨盤を回旋せずに、左右の薄筋の張力をグラデーションのように移し替え、前後に重心移動する

空中で脱力できる位置に腕を浮かせ、肩、肘、手首から指先と、順に弛めて撫でるように落とす

後ろ足の寄せと繋げて刀を上げたり、刀の上がりと繋げて片脚を浮かせたり、薄筋と振り袖が連動するように動く

刀が頭上に来たところから更に吸い上げて、反らせて弛めてを繰り返し、臨界まで中を伸ばす

相手の負荷と一致させて張りを作り、丹田に圧縮された力を手まで伝えて相手に向けて放つ

手の内を自由に使えるように柔らかく握りながら、両側の手首が決まり、芯を捉えるように柄を持つ

仙腸関節の切り替えで刀の角度をコントロールして、相手の首筋を通るラインへ捻り込む

膝立ての姿勢から横隔膜を浮かせて刀を担ぎ、前側の脚の薄筋の張力で、前に進んだり後ろに引いたりする

抜刀から納刀に至るまで、「ここしかない位置」で動けるように、刀や鞘のバランスに訊きながら稽古する

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