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刀が落ちていく軌道

東雲道場 第六十三回研究会 2019.02.10

薄筋が利く位置に足を置き、第五腰椎が決まることを指標として、その都度、身勢を見直す

両側の下肢内側の張りと経路の切り替えで、立体的に弛みを取り、前後左右から芯を細くする

相手の雷刀から一筋外すように立ち位置を移し、脱力によって腕を落とすことで居なくなる

柄を持つ手を離したときの刀の落下と同じ軌道で、刀を持っていても斬れるように、自分の腕の力を抜き切る

体幹の絞りや伸びで、手首を決めて両手を引き分け、分け目の感覚を維持しながら動く

刀で受けるのではなく、先に軸を伸ばすことで雷刀を捍ぎ、刀を攻めるのではなく、相手の中心を崩す

相手の腰が入らない状態に浮かせたら、左手を離して相手の手を上肢尺側の伸びで担ぎ上げる

呼吸で仙骨と後頭骨を繋げて張力を溜め、仙腸関節の幅で焦点を合わせて力を放つ

呼吸の上げ下げや立て替えで両肘を操作して、常に下肢と上肢が対応するようにバランスを変える

股関節の切り返しを無駄なく刀に反映させて、最短距離で相手の狙いを捍ぎ、次の動きに繋げる

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