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感想文36

観照塾 2010.12.04
昨日の観照塾では、太極棒や杖を用いた練習を行ないました。
最初は、参加者が円形に並んで、太極棒や鉄製の棒を隣から隣へと受け渡していきました。
重さや長さが異なる棒に対応するために、受け取る姿勢や呼吸の大きさなど、様々な調整が行なわれていることを感じました。
上半身の向きを変える際は、股関節や骨盤の動きによって身体を回転させ、自分自身の軸をぶらさない工夫が必要であることが分かりました。
また、今回の稽古では、「力を抜くこと」の重要性を学びました。
全身の脱力をするのではなく、身体の外側の形状を保ったまま力を抜くことで、自分自身の自由度を確保できることが分かりました。
それによって、自分の動きやすい位置や、相手を固め続ける位置へと常に対応していけることが分かりました。
相手に関節を決められた場合や、杖などの道具を用いる場合も同様で、相手にとっては持っていても「実感が無い」状態になり、力では対応できなくなってしまうことが分かりました。
これから徒手療法や鍼灸療法を行なう際にも意識していきたいと思います。

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