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仙骨から腰椎への連結

バランス☆運動療法初級 2019.03.09

立位での姿勢をチェックしてから、椅坐位での施術を見せて頂きました。 
座って見ると骨盤の偏りや上半身の捻れが際立ち、分かりやすくなりました。
k野先生が骨盤の位置をセンタリングされると、身体に立ち上がる動きが起こり、アンバランスが整っていく様子を見ることが出来ました。
良い位置に近付けたら、そこをどうにかしようとせず、バランスに関与する調和点の動きを導くことで、全体の調和が取れてくることを教えてくださいました。 
両膝を把持して、脚が仙腸関節と繋がるバランスに吸い込み、そこから首まで入れておられました。
第五腰椎が入り、第一頚椎まで繋がり、身柱が決まるように弛めることで誘導されており、合気の技を掛けるのと全く同じであることを実感しました。
自分の体内で起こっているバランスの変化が相手に反映されて、相手も頚まで繋がって中が伸び、技にも施術にもなることを学びました。
 
それから、長坐位での骨盤時計も行ないました。
足部を引っ掛けて脚を浮かせ、会陰が均一に締まる位置に、弛めて伸ばしました。
吸息と共に脚を張って弛みを取り、第五腰椎を入れて脊柱を立てました。 
高さを変えながら体内時計を回したり、バランスで脚を浮かせたりしました。
その後、自分の繋がりを意識しながら施術させて頂くと、動かそうとしなくても相手の中から動きが湧き上がりました。 
足に触れながら仙骨から腰椎への連結や、膝から仙腸関節までの通り道を感じられ、触れる以前の自分の身体の準備の大切さを改めて感じました。

k野先生、参加された皆様、今月も貴重な体験をさせてくださり、ありがとうございました。

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